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2021年世界選手権

2021年01月27日 02:03 引用元:デンマーク・ハンドボール観察日記

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ものすごく久しぶりのポストなので、入れるか不安になってしまった。。 最後のポストの直後に日本に住むパートナーがデンマークに移住することが決まり、バタバタな2019年を過ごし、それでも彼とリーグ戦と、2020年1月にスウェーデン・マルメまでヨーロッパ選手権の生観戦に行ったのだが、そのあとあっという間にCOVID-19でロックダウンとなりハンドボールどころではなかった。一応夏以降は観客の制限で試合は再開されたらしいが。 しかし、より深刻な第二波でアクティビティが制限されているため、久しぶりに1月の国際大会をかなり真剣にテレビ観戦している。 ここ数年思っていたのだが、今デンマークはジェネレーション変換の時期かな、と。今回は、2011年の世界選手権を彷彿とさせるような選手の入れ替えが起きている。あのときも、ベテランがこぞって辞め、一気に新しい選手が入ったため懸念されたが結果は準優勝。しかも延長戦で決勝戦に敗れたという、優勝に近かった準優勝である。やはり、若い選手が活躍するのをみるのはきもちがいい。 Matias Gidsel 待望のサウスポーバック!!!Kasper Søndergaard以来、誰かが出ては消え、、というのを繰り返し、、、今回安定して活躍しているし、なんといってもまだ21歳という若さ。ああ、、、ついに娘と同じ1999年生まれが出てきたか、、という感じ。壁を突き破る勢いがあるし、ライン上へのパスワークもうまく、アシストも上手。今はGOGだけど、すぐに外国に出ていくのだろうな。Mikkel Hansenと同じように。これからが楽しみ。 しかし皮肉なことに、ずっと控えで出る機会のなかったNikolaj Ørisも今回悪くないというね。。気が付いたらもう結構いい年ではあるが。。 Simon Hald競争が激しいポストバックのポジションで、今回やっとスタメンになったSimon Hald。Toft兄弟が欠場で、どうなるかと思いきや、ディフェンスはまだ課題があるけど攻めはかなりいい。知らなかったけど、数年前からドイツ・フレンスブルグでプレーしているとのこと。まだ26歳でこれまた先が楽しみ。Rene Toftはおそらく代表チームから引退だろうし、願わくばディフェンスにより磨きをかけてほしい。Møllgaardも年だし、ディフェンスの責任が重くなるのは確かである。 それにしても、、、このブログはそもそもハンドボール選手をウォッチして思い切りオタク談義を書くことを目的にしていたのに、今やそのモチベーションがだだ下がっているのを感じている。パートナーができてイケメンに興味を失ったのか、だんだん選手の年齢層がかけ離れてきて、まるで子供をみるような感覚になってきたからなのか。まぁたまたまデンマークの若い選手が童顔の選手ばかりというのもあるのかもしれないが。。Møllgaardみたいなのがタイプなので。 Henrik Møllgaard 今回の世界選手権は、コロナも影響して、急にチェコとアメリカがキャンセルすることになったり、開催国エジプトの希望で観客を入れようとしたが選手の反対で無観客になったりといろいろ起きているが、デンマークにとっては運がいいのか悪いのか、とてもラクなグループに入り、ヨーロッパの国とまったく対戦しないままグループ一位で準々決勝戦進出が決まった。最後の意味なし試合で、モチベーションを喪失したクロアチアに大勝したが、正直なところ、実際デンマークがどれほどのレベルなのかは今のところ不明である。準々決勝戦で開催国のエジプトに勝利できるのかもわからないし、準決勝に進んだとしてもそれで終わるかもしれない。 しかし、10年ぶりの選手大入れ替えの新チームの発展が楽しみである。 

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